METHODOLOGY / OPEN SCORING

採点基準 v0.2|2026年8月25日更新

100点の内訳を、
きちんと公開します。

10分野を各10点で評価し、合計100点へ。点数は印象ではなく、取得できた公開情報と明示した判定条件に基づきます。

SCORING MODEL

1分野10点。
満点が「保証」ではない理由。

スコアは公開ページ1URLを、自動確認できる範囲で比較しやすくするための指標です。検索順位、index登録、AI掲載、売上を保証するものではありません。

総合10010項目 × 10点

取得失敗や判定不能を、事実がないのに合格として扱いません。

8〜10良好

主要な基礎要件を自動確認できた状態

5〜7要確認

不足・矛盾、または確認できない項目がある状態

0〜4優先改善

重要な欠落や取得上の問題を検出した状態

同じ点数でも、サイトの目的や影響範囲により優先順位は変わります。結果では問題件数ではなく、影響度を先に見ます。

10 × 10 POINTS

10分野の、
配点内訳。

各分野を開くと、現在の自動診断で使用する配点と段階判定を確認できます。レポートには検出した根拠と採点基準バージョンを表示します。

01
検索

SEO

クロール・index制御・見出し・内部リンクなど、検索の基礎を確認。

配点内訳を確認合計10点
  1. titleを確認
    2点
  2. meta descriptionを確認
    1点
  3. H1を原則1件確認H1が複数の場合は1点
    2点
  4. canonicalを確認
    1点
  5. noindexではない
    1点
  6. Googlebotをrobots.txtで制限していない
    1点
  7. 内部リンクを2件以上確認
    1点
  8. HTTP応答が正常
    1点
10点
02
回答設計

AIO

質問に対する答えの明確さ、要約性、根拠へのつながりを確認。

配点内訳を確認合計10点
  1. 取得できる本文量500文字以上で2点、250文字以上で1点
    2点
  2. H2を2件以上確認
    1点
  3. 質問・回答を示す語や構造
    2点
  4. 運営主体・固有情報の手掛かり
    2点
  5. 出典・根拠への手掛かり
    1点
  6. titleとH1の基本構造
    2点
10点
03
AI取得

LLMO

AIクローラー制御と、機械が情報をたどれる構造を確認。

配点内訳を確認合計10点
  1. AIクローラー4種のrobots.txt上の可否1クローラーにつき1点
    4点
  2. 取得できる本文量500文字以上で2点、250文字以上で1点
    2点
  3. H2を2件以上確認
    1点
  4. 解析可能なJSON-LDを確認
    1点
  5. 内容のあるllms.txtを確認
    1点
  6. 内部リンクを2件以上確認
    1点
10点
04
意味情報

メタ・構造化データ

title・description・OGP・canonical・JSON-LDの整合性を確認。

配点内訳を確認合計10点
  1. title
    1点
  2. meta description
    1点
  3. canonical
    1点
  4. OGP title
    1点
  5. OGP description
    1点
  6. OGP image
    1点
  7. viewport
    1点
  8. htmlのlang
    1点
  9. 解析可能なJSON-LD
    2点
10点
05
HTML

ソースコード

見出し、意味構造、リンク、画像など公開HTMLの品質を確認。

配点内訳を確認合計10点
  1. 主要な意味要素header・main・nav・article・section・footer等を最大4点
    4点
  2. H1とH2の見出し構造H1のみ確認できた場合は1点
    2点
  3. 画像のalt属性率
    2点
  4. 内部リンクを確認
    1点
  5. 外部スクリプトの効率的な読込
    1点
10点
06
速度

表示速度

応答時間、HTML容量、画像やスクリプト配信の兆候を確認。

配点内訳を確認合計10点
  1. 今回のHTML応答時間1秒以内で2点、2秒以内で1点
    2点
  2. HTML容量250KB以下で2点、500KB以下で1点
    2点
  3. 画像の幅・高さ指定率
    2点
  4. 画像の遅延読込
    1点
  5. 外部スクリプト数が10件以下
    1点
  6. 外部スクリプトの効率的な読込
    1点
  7. 圧縮配信ヘッダー
    1点
10点
07
利用支援

アクセシビリティ

言語、代替テキスト、ラベル、見出しなど自動確認できる基礎を確認。

配点内訳を確認合計10点
  1. htmlのlang
    1点
  2. viewport
    1点
  3. H1を原則1件確認H1が複数の場合は1点
    2点
  4. 画像のalt属性率
    2点
  5. フォーム部品のラベル率
    2点
  6. スキップリンク
    1点
  7. 空のボタン名がない
    1点
10点
08
信頼

コンテンツ・信頼性

運営主体、根拠、更新情報、問い合わせ先などの明示を確認。

配点内訳を確認合計10点
  1. 取得できる本文が500文字以上
    1点
  2. 運営主体・固有情報の手掛かり
    2点
  3. 問い合わせ先の手掛かり
    1点
  4. プライバシー情報の手掛かり
    1点
  5. 公開日・更新日の手掛かり
    1点
  6. 出典・根拠の手掛かり
    1点
  7. H2を2件以上確認
    1点
  8. 会社・運営者情報への手掛かり
    1点
  9. 免責・注意事項の手掛かり
    1点
10点
09
導線

UX・コンバージョン

読みやすさと、利用者が迷わず次へ進める行動導線を確認。

配点内訳を確認合計10点
  1. viewport
    1点
  2. ナビゲーションを確認
    2点
  3. 主要な行動導線を確認
    2点
  4. 問い合わせ導線を確認
    1点
  5. フォーム部品にラベルがある
    1点
  6. meta refreshを使用していない
    1点
  7. 曖昧なリンク文言が過剰でない
    1点
  8. 固定幅ではないviewport
    1点
10点
10
安全性

セキュリティ・安定性

HTTPS、応答状態、主要な保護ヘッダーなど公開情報を確認。

配点内訳を確認合計10点
  1. HTTPS
    2点
  2. HTTP応答状態正常応答で2点、5xx未満で1点
    2点
  3. Content-Security-Policy
    2点
  4. Strict-Transport-Security
    1点
  5. X-Content-Type-Options: nosniff
    1点
  6. フレーム埋込制御
    1点
  7. Referrer-Policy
    1点
10点

EVIDENCE LEVEL

根拠の強さを、
3段階で考えます。

存在確認と推測を混ぜないため、診断ロジックでは直接取得できた事実を最も強い根拠として扱います。

A

直接確認

HTTP応答やHTML内の要素を取得し、存在・値・件数を確認できた事実。

B

組み合わせ

複数の公開シグナルを組み合わせ、実装上の不足や矛盾を判定。

C

要確認

自動取得だけでは断定せず、人や所有者データでの確認を案内。

確認項目自動診断人・所有者データ
HTML・meta・HTTP応答直接確認文脈・実装意図を確認
Search Consoleのindex状況確認不可所有者権限で確認
コンテンツの正確性・専門性公開シグナルのみ専門家が内容を確認
実ユーザー速度・CV確認不可CrUX・GA4等で確認
AI回答への掲載確認不可各サービス・質問ごとに観測

OFFICIAL SOURCES

参照する、
公式仕様。

基準は独自名称だけで閉じず、検索事業者・標準化団体・公開仕様の一次情報へつなげます。

GoogleはAI機能への表示について、従来のSEOの基本が引き続き有効で、追加の特別要件はないと説明しています。要件を満たしてもクロール・index・表示は保証されません。

GoogleのAI機能ガイド(新しいタブで開きます)

CHANGELOG

基準の、
更新履歴。

採点基準 v0.2

10分野それぞれの配点内訳、段階判定、レポート保存期間を公開しました。

最新版

下層ページで採点基準を公開

10分野の配点、証拠レベル、自動・人による確認の差、参照仕様を整理しました。

無料1URL診断 v0.1

HTTP・HTML・robots.txt・llms.txtを基にした10項目100点評価を開始しました。

診断ロジックや参照仕様の更新時は、このページに変更日と概要を追記します。実際の検索サービス内部の判定基準を再現するものではありません。

NEXT STEP

点数より先に、根拠を確認。

まず無料診断で現在地を把握し、検出根拠と影響度から直す順番を決めましょう。